ホールの販促支援などを手掛けるケイビーカンパニーは4月14・15日、取引先のホール企業約60社を含む、約100の企業・施設にマスクを6箱(300枚)ずつ、計3万枚を送付。
ホールの販促支援などを手掛けるケイビーカンパニーは4月14・15日、取引先のホール企業約60社を含む、約100の企業・施設にマスクを6箱(300枚)ずつ、計3万枚を送付。このマスクは、同社の北島万乗社長が理事を務める若手起業家の団体「EO Osaka」のつてで、中国から輸入したもの。「新型コロナウイルス蔓延の影響で、マスクが購入しづらいとの声を複数耳にしており、購入を決意しました」と北島社長。「取引先あっての弊社の事業であることを痛感しています。私たちにできることで、サポートしていきたい」と話した。