愛知県と岐阜県に27店舗を展開する善都は4月10日、愛知県豊田市の豊田市福祉センターを訪問し、伊藤秋総務人事部長から、同市の社会福祉協議会柿島喜重会長に、不織布マスク(繊維を絡み合わせてシート状にしたものを重ね合わせたマスク)を1000枚寄贈。
愛知県と岐阜県に27店舗を展開する善都は4月10日、愛知県豊田市の豊田市福祉センターを訪問し、伊藤秋総務人事部長から、同市の社会福祉協議会柿島喜重会長に、不織布マスク(繊維を絡み合わせてシート状にしたものを重ね合わせたマスク)を1000枚寄贈。これは、新型コロナウイルス感染拡大を受け、同協議会の幹部からマスク不足で困っているとの声を聞き、「できる範囲の中で支援したい」という思いで、同社から申し出たもの。贈られたマスクは、市内の高齢者施設や障害者施設で使われる。