日工組(筒井公久理事長)は4月1日、技術上の規格解釈基準の改正により可能となった新機能の説明、および認知拡大のため、「パチンコ・パチスロ生活向上委員会」名義のwebサイトとTwitterをオープン。
日工組(筒井公久理事長)は4月1日、技術上の規格解釈基準の改正により可能となった新機能の説明、および認知拡大のため、「パチンコ・パチスロ生活向上委員会」名義のwebサイトとTwitterをオープン。同サイトには、パチンコ好きのお笑いコンビ「霜降り明星」が、新しい時短の内容などを解説する動画を設置。その中で二人は、特定ハズレ図柄による時短、一定回転数当たらなかった場合に発動する「遊タイム」だけでなく、ホールの禁煙化によって非喫煙者が足を運びやすくなったこともアピールしている。なお、ファンにとって親しみやすい情報発信源となるよう、今後のプロモーションや広報活動は「日工組」ではなく、「パチンコ・パチスロ生活向上委員会」の名称で行っていく。