クリック証券米国VIブルETF新規売り禁止続行中#5
恐怖指数売りで27万円からどこまで殖やせるか企画の続き。
企画名変更
米国VI恐怖指数トレード57万円からどこまで殖やせるか
予定通り入金してトレード再開したので、それに伴いのつじつま合わせの名称変更w
売り禁止続行なのに?と思うかもしれないが、前回#4の記事
米国VIブルETF売りの代用となる米国VIベアETFの買いを行った。
ポジションは控えめに15万円分ほどのリスクテイク。任意証拠金は限界まで積んでほぼレバレッジ1倍でロスカットは5ドル。90%減価するとロスカット。95%以上積みたかったが、それはできない様子だった。
ポジション1個ずつスマホで入力するのが面倒で、PCで行った。
トレードはクリック証券CFDアプリが使いやすいが、証拠金やロスカットレートの修正などはPCの方がやりやすい。今後の改善が待たれる。
こちらのベアETFは売り禁止が入っている場合の補助的な扱いにしようかと思っているので、利益確定を60とした。
指値で利益確定を入れておいた。ロスカットレートからすると大きく損大利少に見えるが確率的にはこれで問題ないと考えている。このトレードで狙うリターンは+20%弱の+28000円あたり。
本当はロスカットレート1まで耐えるようにしたかったけどできなかったので、VIXショックがまた来たらこのポジションはオワリでいいかなと思ってる。
と見せかけて、ただでは転ばんぞと、VIXショック的なの来たら大儲けチャンスの指値を入れておいた。
5ドルと3ドルと1ドルにそれぞれ100枚、200枚、500枚。もしもVIXショックが来て自分のポジションがかられるとしたら、これらのポジションを作っているはず。凶悪だったらスプレッドで狩られるだけだけだが、それはもうしょうがない。あと、0円で全部狩られてるかもしれんけど。そんなのありうるのか?無さそうに思うけどどうだろう。
少し面倒だけど毎週注文入れないといけないみたい。
というわけで今のポジションはこんな感じ。
2つにまとめたスマホ注文画面画像はコレ。
もし新たにポジション作るとしてもそれは明日にする。今日はひとまずこれでお開き。