事の発端
コンタンゴの言葉の意味を理解するために実際に投資をやってみったのがきっかけ。原資となったのは、クリック証券に余っていた日本円27万円ほど。このトレードについて損益公開を考えているとブログに書いたのも後押し、記録していくこととした。
ルール
売買記録は全部公開。理論も自分の知識と経験が追いついて結果出ていて、なおかつそれなりに説明できる力がついたら書く。資産的に0になったりで負けてしまって諦めたらそこで終了(not安西先生信者)
口座内に余力のあまりがあったら、そこでの運用、CFDまたはETF短期売買、どこに賭けるかなどは自由。
・入金は最初の記事(↑リンク)に書いた30万倍プッシュ、更に100万入金倍プッシュまで可。するかしないかは気分とノリ次第なのでわからない。
という感じでゆるーくやっていこうと思う。マジで今の自分の相場、ビットコインに傾きすぎてやることないの。余力にある数万円でも遊びたいの。ゲームの天鳳とかでもう自分のスキルがほぼ伸びないと解っていながら勉強しない麻雀やってるよりも、投資に対して前向きなら勉強になるし、ワンチャンお金殖えるかもだし、悪くないでしょう。どうせ普段から、いっつも世界の相場はやってもやってなくても監視してるし。
もしかしたら、入金してもうちょっと真面目な勝負になっていくかも?それはおいおい。とりあえず、現時点から殖やせるかどうか。その検証。
現時点での状態
なんか取引したらその時にまた。見てるだけで内容や考え方について変化がない時は更新しない方針。
現在の相場模様
本日東京市場スタート前にトランプのコロナウイルスに関するアメリカの説明があったが、特に新しいものは何もなし。🇯🇵日経VI「一時 30」リスクオフ相場
— にこそく (@nicosokufx) February 27, 2020
日本のVIX指数とも言える
日経ボラティリティ・インデックス
一時 30
日本株 下落目線のプットの買いが増えている
注目
①後場
日銀ETF買いは確実
2万2000円を維持できるか
②🇺🇸米株 反発なるか?
ダウ 5日続落
合計 -2390😱
気がかり
マイクロソフト下方修正 pic.twitter.com/ffA7y7MkJf
その他地域で、初感染者となる人間が出現し、既に感染者がいる地域でも経路不明が増えてきている。世界的な蔓延は避けられず人口の7割が罹患するだろうと警鐘する学者も現れた。相場のモメンタムは更なる弱気。
日本は、自粛ムードで確定申告の期限が1カ月延長されたり、アーティストらの公演が中止になっている。今後1~2週間がパンデミックを宣告されるかどうかの瀬戸際とのこと。
一方中国は、自国内で感染当初、日本の対応に厳しくするなと言っていたのが、自分の地域が改善傾向になると「日本の水際対策はどうなっている、対応がゆるいのではないか」と言い始めた。
あくまで勝手な考えだが、中国は「発生源は武漢だが、全世界に蔓延させたのは日本の対策不足のせい」と全世界に発信し認知させたいのでは?と考えている。ダイヤモンドプリンセス号は日本国籍ではなくイギリス船籍で、本来ならイギリスが対応すべきだったところを英はガン無視。日本の港にいることなどから人道的に日本が対応し、その難しい対応のさなかで、ミスを連発。
後手に回った日本も悪いが、初動で責任逃れをした国は他にあると僕は思ってる。
それらを日本になすりつけられようとしているのかもしれない。
情報戦、コロナ対策、経済、日本ガンバレ!