ダイナムは2月17日、東京都台東区の京楽産業.グループ東京ビルで、同社のプライベートブランド(PB)・ごらくシリーズの15機種目、「PAぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO GORAKU Version」のプレス発表・試打会を開催。
ダイナムは2月17日、東京都台東区の京楽産業.グループ東京ビルで、同社のプライベートブランド(PB)・ごらくシリーズの15機種目、「PAぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO GORAKU Version」のプレス発表・試打会を開催。同機は2019年7月導入のV確ST機「Pぱちんこ新・必殺仕置人」の甘デジ版で、新たに6段階設定を搭載。さらに、継続率約90・2~91・8%と、ベース機(約85%)を上回る高継続率が特長となっている。藤本達司社長は、「京楽産業.さまとコラボした、前機『Pぱちんこ冬のソナタG』も、昨年4月の導入以来、長く稼働し続けている。今後も、お客さまに支持されるPB機を開発したい」と語った。また、ゲストのお笑いコンビ・ガンバレル-ヤと藤本社長がトークセッションを展開。ガンバレルーヤの二人が、藤本社長に、自身のパチンコ配信番組への出演をリクエスト。藤本社長が快諾し、笑顔を見せる一幕も。同機は、3月2日よりダイナムジャパンホールディングスの450店舗(1200台予定)へ順次導入される。