【2/17導入】P地獄少女四【“絶確”を搭載したV確ループタイプ】

藤商事のパチンコ新台「P地獄少女四」(JFJ製)の全国ホールへの導入が2月17日より開始される。

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■新スペック「絶確」搭載/P地獄少女四

藤商事は12月26日、都内台東区のショールームにてパチンコ新台「P地獄少女四」(JFJ製)のプレス発表会を開催した。

本機は、同社の人気コンテンツ「地獄少女」シリーズの最新作。特徴としては、初当たり時・極ゾーン中・引き戻し時短中の3つの状態での大当たりは確変濃厚となる「絶確」と題した新スペックを実現した点と、究極の爽快感を追求した手前に飛び出す新感覚「業快デバイス」がウリとなっている。

■基本スペック
・大当たり確率 1/319.7→1/120.0
・賞球 1&1&1&6&1&1&15
・確変率 特図1:100% 特図2:50%
・ラウンド 2Ror3Ror10R(上アタッカー3C・下アタッカー8C)
・出玉 約247個or約371個or約1240個
・時短 大当たり終了後に50回or88回

スペックはミドル×V確ループタイプを採用。ヘソの初当たりは10ラウンド確変が100%(出玉約1,240個)で、必ず「地獄少女モード」に突入する。この間は玉が増えない小当たりRUSHのような状態となり、ここで通常大当たりを引いた場合は時短50回or88回の「チャンスタイム」に突入、確変大当たりを獲得することができた場合は晴れて本機最大の魅せ場といえる「極ゾーン」へ。このゾーンは、83回転まで特図1の抽選となるので、83回転以内の大当たりは全て10ラウンド確変100%(出玉約1,240個)となるのがポイント。84回転以降は「地獄少女モード」へ移行し、確変大当たり獲得でゾーンへ復帰、通常大当たりで「チャンスタイム」に移行するといったゲームフローだ。また「チャンスタイム」中は特図1の抽選となるので大当たりは全て確変大当たりとなるのも嬉しいポイントだ。

モード中に再度確変大当たりを獲得することと、ゾーン中いかに83回転以内に大当たりを獲得することがロング継続のカギとなる。

導入開始は2月中旬を予定している。

©地獄少女プロジェクト/宵伽製作委員会

 

■パチンコ新台「P地獄少女四」PVが公開/藤商事

藤商事のパチンコ新台「P地獄少女四」のプロモーション映像が公開された。

映像では、「大当りから始まる究極スペック絶確」「初当りは10R確変100%」「83回転以内に当たれば10R確変100%」「引き戻しでも10R確変100%」「これぞ究極の安心感 絶確」という文言が確認できる。

また、同社は12月28日~31日の4日間にわたり東京ビッグサイト青梅展示棟にて開催される「コミックマーケット97」にブースを出展。「緋弾のアリアAA」などのグッズ販売の他、本機の試打イベントも開催される。

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