ベルコは1月20日、東京都台東区の東京支店ショールームで「キングオブジャック」の内覧会を開催。
ベルコは1月20日、東京都台東区の東京支店ショールームで「キングオブジャック」の内覧会を開催。4号機から続く「ジャックポット」シリーズの流れを汲むAT(純増約3枚/G)機で、「Aタイプに『あったらいいな』が詰まったAT機」がコンセプト。ノーマルタイプに似たプレー感ながら、引き戻しや1G連など、AT機ならではのシステムも搭載する。1G連は主にボーナス消化中のレア役から発生し、当選告知の際、一度そろったリプレイ図柄が再始動でリプレイ外れのリーチ目になるなど、シリーズの伝統も受け継ぐ。広報担当者は「引き戻しや1G連を絡めて、1000枚程度の塊なら短時間で獲得できます。ちなみに、BBの1G連を連続5回達成したあかつきには、2400枚獲得まで続くエンディング突入が確定するので、破壊力も十分です」とアピールした。ホール導入は3月2日から。