サンセイアールアンドディは1月16日、東京都台東区の東京支店ショールームで「P笑点」のプレス内覧会を開催。
サンセイアールアンドディは1月16日、東京都台東区の東京支店ショールームで「P笑点」のプレス内覧会を開催。「P牙狼コレクション」(2019年11月導入)に続くAタイプパチンコの第2弾となる、大当たり確率169.7分の1~115.9分の1のライトミドルタイプ(6段階設定)。大当たり消化中のみならず、通常ゲーム中もすべて右打ちで遊技する、確変、時短共に非搭載のノーマルタイプ。10R大当たり(BB)と4R大当たり(RB)の振り分けに設定差があり、設定6では5(10R):5(4R)だが、設定1なら6:4と、低設定ほど、メリハリのある出玉に期待が持てる仕様となっている。広報担当者は「誰もが知っている『笑点』だからこそ、常に右打ちで、大当たり後の潜伏もない、シンプルなゲーム性に仕上げています。パチスロユーザーの方にも、『ジャグラー』のような感覚で打っていただければ」と強調した。ホール導入は3月2日から。