中国地方を中心にパチンコホール「プローバ」を展開するプローバホールディングス（広島市）は、3月8日・9の2日間、東広島運動公園・フットサルコート（東広島市）にて、「第28回 プローバカップフットサル大会」を開催した。
プローバグループは、広島のプロサッカーチーム・サンフレッチェ広島やプロバスケットチーム・広島ドラゴンフライズのスポンサーとして、地域スポーツの振興に取り組んでおり、地域振興の一環として続けてきたフットサル大会も今大会で28回目となる。
会場を東広島市へ移した今大会では、全5部門（①オープン、②オープンOver30、③エンジョイ、④ジュニア、⑤個サル）・51チーム（403名）が参加。スペシャルゲストのサンフレッチェ広島・森﨑和幸 C.R.Mと公式マスコット サンチェくんが大会を盛り上げる中、全部門で熱戦が繰り広げられた。また、キックダーツやドリブルリレー大会など試合以外のイベントにも多くの人が参加し、大盛況となった。
プローバホールディングス 平本直樹 代表取締役 CEO
ドリブルリレーイベント、キックダーツなどのイベントも大盛況
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