関西、関東を中心にパチンコホール「キコーナ」を151店舗展開するアンダーツリー(大阪府大阪市、松浦信一郎代表取締役社長)は、FIVAパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023の4試合にバレーボールワールドオフィシャルマッチスポンサーとして協賛する。
大会には男女ともに開催国・フランスを除くFIVB(国際バレーボール連盟)世界ランキング上位24カ国のうち8カ国が参加。総当たり戦を行い、上位2ヵ国がパリ2024オリンピックへの出場権を獲得する。
同社が協賛する試合は以下の通り。
●女子大会 日本対ペルー戦 9月16日
●男子大会 日本対フィンランド戦 9月30日
●男子大会 日本対トルコ戦 10月4日
●男子大会 日本対セルビア戦 10月6日
バレーボールワールドは、バレーボールの世界的な成長、イノベーション、投資の促進を目的とした、国際バレーボール連盟(FIVB)とCVC Capital Partnersによるパートナーシップ。主要なバレーボールおよびビーチバレーボールの世界選手権、バレーボールネーションズリーグ、オリンピック予選などのライブイベントとデジタルの両方を通じて、すべてのバレーボールファン・アスリート・企業パートナーを結びつけるコミュニティの形成ならびにバレーボールおよびビーチバレーを取り巻く環境を構築し、総合的な発展を図っている。
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