戦コレ5のモードとは? モードの基本
通常時は6種類のモードあり!
通常時は上記6種類のモードのいずれかに滞在しています。色々モードがありますがまず理解しておきたいこと。この戦コレ5という台・・・
ほとんどがモードAにいます。
特に前回の当たりがモードAだと次回もかなりの確率でモードAです。(体感8割以上)
モードA連している台の当たり方のパターンとしてよくあるのが
- モードA 800G当たり → モードA 900G当たり → モードA 700G当たり → 天国当選
- モードA 800G当たり → モードA 900G当たり → モードA 700G当たり → モードA700G(有利区間天井発動)→ 天国当選
※有利区間天井は天国間2500G+α
という2種類のパターンがよくあるハマり台です。
モードAでの当選コレ数は1000コレ以上がほとんど(体感8割以上)
いかに有利区間でハマってない前半のモードAの部分を打たないかが重要
有利区間開始0~1500G通常Aループでかなりのメダルを吸い込み → 1500~3500G 付近のAT当選で爆裂5000枚~
という台をよく見ますね。
上記のように前回がモードAの場合なら正直、示唆を見るまでもなく
モードAループすることがほとんどなのでモードを意識する必要はあまりないのですが
前回が384コレ以下の当たりだったりすると・・・モードCループに入ることがあります。
モードCループ中は384コレ以下のAT当選&3連以下でのAT終了が連続します。グラフは上記のミミズグラフになります。
基本は3連以下で通常落ちしますが道中でAT中の上乗せが続いたりプレミア役を引くとエンディングまでいくこともあります。
まとめると戦コレ5は
- モードA・Bで規定コレ数が浅い台を取りこぼさない。
- 天国・モードCループを取りこぼさない。
以上2つを見切るためのモード示唆演出と言えます。
打ち込んだ人にしかわからないマル秘示唆
天国内で修羅モードの前兆が早めに出ると・・・
早めのフェイク前兆はモード示唆かも
天国内の修羅モードの前兆は基本80コレ~から発生します。
しかし、もし60~79コレ付近から発生すると天国内での当選期待度UP!
そして、ハズした場合でも高モード示唆している可能性あり。
他の示唆を見つつ384コレまで様子見がおすすめ。(レア役を引いた場合は前兆が早めに出ているように見えるときがありますが対象は修羅モードの前兆のみになります。)
天国内 修羅モードで明智光秀 発展で負けると・・・
明智光秀 発展→負けは高モードのチャンス!?
天国内の修羅モードで明智光秀まで昇格して負けることがたまにあります。
この演出。モードCループ中に出やすいです。
おそらく明智光秀負け自体が規定コレ数が近いことを示唆してそうではありますが・・・深くまで連れて行かれることもあるので注意。
ただ前回が384コレ以下当選 かつ 天国内での明智光秀 発展→負け。
上記の場合は、今まで4回ほど確認しましたが全て384コレ以下でAT当選となっています。
とりあえず天国内明智光秀負けを見かけたら384コレまで回すのが良いかもしれません。
天国内の修羅接近中で当たらないと・・・
天国内の修羅接近中はアツい!
通常時、規定G数の前兆中に修羅接近中の文字が液晶に出ることがあります。
出現した時点で次の修羅モードで当たる確率がかなり高い演出となります。(体感8割ほど?)
そして、この修羅接近中という演出。天国内で当たらないと・・・Cループを示唆していることがあります。
実践上、3回ほど天国内修羅接近中で当たらずというのがありましたが次回全て384コレ以内で当選しています。
特に前回が384コレ以下で当たっている台はヤメ時注意です。
朝一天国台はCループのモード示唆かも
朝一天国台はアツい状態かも
モードCループ中は天国 ⇔ モードCを行き来します。
朝一128コレ当選 → 384コレ当選 → 256コレ当選 → 384コレ当選 → 128コレ当選 → 384コレ当選
と間 に朝一に天国を挟んで384コレループすることもあります。
この特徴があるため朝一に天国後に即ヤメや128コレヤメを384コレまで回すとCループ中だったということがよくあるので気にしておきましょう。
ちなみに設定が入っているほど、おそらくCループに入りやすいので設定狙いする際も朝一天国に入っているかどうか or 384コレ以下で当たっているかどうかで見切るのがおすすめ。
プレミア役後はCループ?
プレミア役後はCループのチャンスかも!?
実践上は3回中2回Cループに入っています。プレミア役はAT直撃以上となりますが恩恵がシナリオ優遇と次回モードも優遇されているんじゃないかと思っています。(プレミア役はBAR揃いチェリーと平行スイカとなります。)
ちなみにプレミア役成立時は特殊音が鳴るので、周りの戦コレ5で聞き覚えのない後が鳴ってエンディングまでいかずの台があれば384コレまで打ってみるのもありですね。
天国内で複数回の左リプレイ点滅でヤメ時注意
左リプレイ点滅でモード示唆
戦コレ5は通常時に右リプレイ点滅でモードB以上濃厚。両方点滅で天国濃厚。左リプレイ点滅がモードB以上のチャンスとなります。
右リプレイ点滅以上は滅多に起きませんが右リプレイ点滅はモードが良いと頻繁に出現します。モードC以上だと体感1/100ぐらい?でしょうか。
なので天国内で複数回左リプレイ点滅を確認できたら高モードの可能性が高まります。
戦コレ5 基本のモード示唆演出まとめ
通常時の季節
戦コレ5は通常時に30コレ回すと季節が春→夏→秋→冬と変わっていきます。
気にしておくのは40コレで季節が変化していないかどうかこれがあるとモードB以上濃厚なので768コレ以下で当たるチャンスとなります。
詳しくは以下記事にも書いています。
通常時の男武将出現率
男武将が頻出で規定コレ数が近い!?
通常時に出現することのある武将カード。男武将が出るほど規定G数が近い示唆となります。
打った体感ではありますが、規定G数が近いと80%以上で男武将が出ているのかな?といったところ。
逆に規定G数が遠いと女武将が連続で出現します。女武将が3連続で出現したりするとほぼ128コレ以内には当たらないことが多いので武将カードは天国を早めに見切る目安になります。
リプレイ時のランプ
通常時のリール枠の横付近にあるランプがリプレイ成立時に青く点滅すると高モード示唆。
修羅モードの前兆中に微妙に両方ランプが点滅することがありますがこちらはだたの前兆示唆です。
チカチカと間隔が空いて点滅するのが示唆です。右側点滅以上はめったに起きませんが左側点滅はおそらくモードC滞在中なら体感 1/100ぐらいで起きている印象。
例えば128コレ回すまでに3回以上 左側点滅を確認できたなら384コレまで回したほうが良いかもしれません。
通常時のステージチェンジ
チャンスパターンのステージチェンジ
チャンスパターンステチェンあり
通常時に季節が変わる時に いつもと違うパターンあります。
道場・安土城については、規定コレ数が残り1000コレ以上などの遠い場合でも出る場合あり。
注意点として前回が384コレ以下で当たりがループするモードCループ中だった場合は道場・安土城が頻出することがあります。
黒ステチェンジについては実践上で128コレでハズレたことはないですが、同シリーズの戦コレ2ではハズレることがありました。
確定系ではない可能性があるので128コレ以上の深追い注意。
特殊ステージチェンジ
◯コレ以下濃厚!
上記、特殊ステージチェンジが一度でも発生すると規定コレが◯コレ以下濃厚になります。一瞬しかでないので見逃し厳禁。
鬼ヶ島バカンス中の鬼のリアクション
鬼の目にハートで当たりが近い!
コレ数短縮でボタンPUSH時後の鬼のリアクションが残りコレ数を示唆。
一度、メロメロ以上が出た場合。ATに当選するまでは、次回の鬼ヶ島バカンスでもメロメロ以上が出っぱなしになります。
注意点としてレア役を引いて大量短縮した時にハートのエフェクトが1瞬でることがありますが
こちらは上記示唆ではありません。鬼が待機している時に目がハート状態になっていると示唆があるということになります。
通常時の武器
通常時液晶左にある武器の動きがモードや設定を示唆。UIカスタムで変更可能。
設定狙い以外ならモードB以上確定演出がある扇子がおすすめ。開いて発展が出れば通常B以上。
出現頻度はかなり低いですがまれに高モード判別ができることがあるので必ず打つ時は扇子に変更してから打ちましょう。
AT終了画面の変化
AT終了画面で筐体にあるボタンに「↑↑↓→←→← + ボタンPUSH」でボイスが発生。+αで終了画面の背景が変化することあり。
変化すれば上記示唆となります。稀にコマンドを入力してもボイスも流れず変化もしない時がありますが入力をミスってなければおそらく復活することが多いので復活示唆可と思います。(設定示唆画面が同時に出ることがありますが、その場合絵柄は変わりますが背景色のみ変化します。)
まとめ
384コレ以内の当たりをフォローできるかが重要
戦コレ5という台は、384コレ内の当たりをどれだけフォローできるかが重要な台となっています。
しかし毎回384コレ回すと取りこぼしはなくなりますが・・・当たらなかった部分で期待値が目減りしてしまいますね。
前回モードA後で終了画面青など明らかに次回のモードが悪い可能性が高い状態は1G即ヤメ。
前回384コレ以内当たりだった場合は384コレフォローなど。
384コレ以内で当たりが期待できる時は384コレフォロー。期待できない時は1コレ即ヤメと使い分けでヤメ時を決めていきましょう。
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