パチスロ ゴーゴージャグラー3 設定差まとめ|解析 設定判別 機械割 6号機 スペック 導入日 評価

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導入日2023年7月3日の6号機スロット新台
ゴーゴージャグラー3」の解析情報・設定判別要素をまとめました。

この記事では、

  • 機種情報・導入日・導入台数
  • 設定判別・設定差・設定示唆
  • スペック・初当たり確率・機械割
  • ネット上の評価
  • 設定判別の考察

などを掲載しています。

最新情報は随時更新いたします!
それではご覧ください。

更新情報
7月4日 小役確率
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目次

機種情報

ゴーゴージャグラー3 筐体画像
機種情報
導入日 2023年7月3日
メーカー 北電子
導入台数 約25000台
号機 6号機
タイプ A
回転数 約40G/50枚
コイン単価 調査中
純増 ビッグボーナス…約240枚
レギュラーボーナス…約96枚

スペック・機械割

設定 BB RB 合算 機械割
1 1/259.0 1/354.2 1/149.6 97.2%
2 1/258.0 1/332.7 1/145.3 98.2%
3 1/257.0 1/306.2 1/139.7 99.4%
4 1/254.0 1/268.6 1/130.5 101.6%
5 1/247.3 1/247.3 1/123.7 103.8%
6 1/234.9 1/234.9 1/117.4 106.5%

1時間あたりの期待収支

設定 等価 56枚持ちメダル
1 -1260円 -1125円
2 -810円 -723円
3 270円 241円
4 720円 643円
5 1710円 1527円
6 2925円 2612円

*1時間750回転で計算

ゲーム性
通常時 GOGOランプが光れば当たり
ボーナス「ビッグ」 【赤7・赤7・赤7】
獲得枚数…240枚
ボーナス「レギュラー」 【赤7・赤7・BAR】
獲得枚数…96枚

ジャグラーが登場してから今もなお不動の人気を誇るジャグラーシリーズの最新機種が登場!

ゲーム性はこれまでのジャグラーシリーズと同じく、完全告知のノーマルタイプです。

獲得枚数は5号機よりも少し減り、歴代シリーズ同様、通常時はGOGOランプが光ればボーナス確定!

今作はBIGは240枚、RBは96枚の獲得となっています。

50枚で40G回り、ボーナスも軽いのでかなり遊びやすいスペックになっていますね。

設定判別ポイント

▼ボーナス初当たり確率

  • BB
    ⇒1/259.0~1/234.9
  • RB
    ⇒1/354.2~1/234.9
  • 合算
    ⇒1/149.6~1/117.4

設定示唆演出・高設定確定パターン

*調査中

ボーナス初当たり確率

設定 BB RB 合算
1 1/259.0 1/354.2 1/149.6
2 1/258.0 1/332.7 1/145.3
3 1/257.0 1/306.2 1/139.7
4 1/254.0 1/268.6 1/130.5
5 1/247.3 1/247.3 1/123.7
6 1/234.9 1/234.9 1/117.4

小役確率

スロタイガーさんがぶどうかくりつをの予測値を計算されていました。

前作のゴーゴージャグラー2のブドウ確率は、

  • 設定1…1/6.82
  • 設定6…1/6.54

となっていました。

ジャグラーシリーズなので、ブドウは数えておいたほうがいいでしょう。

まとめ

北電子から人気シリーズの最新作「ゴーゴージャグラー3」が登場します。

ゴージャグといえば、甘すぎて設定判別が困難という印象が強かったです…

ぶどうは前作は重く、通常ベースが低い分ボーナス合算が甘い機種でした。

今作もボーナスは軽いのに、機械割が低めですね。

設定6で106.5%、設定5で103.8%と設定5が104%切ってるのは厳しい。

特にホールも合算が甘いのは理解してるので、設定6の投入率はそこまで高くない印象です。

狙うときは慎重に根拠を集めて、設定6をしっかり狙いたいですね!

以上「ゴーゴージャグラー3 設定狙いまとめ記事」でした。

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