【競馬】ヴィクトリアマイル、大穴馬が見つかる・・・・

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1:
根拠はある!

ヴィクトリアマイルはクリノプレミアムが大穴開ける

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1684036522/

2:
根拠1:今年のテーマは斤量の壁-56Kgの経験に着目せよ
→今年から負担重量が1Kg増えたこのレースは56Kgの経験が
重要になる。
これまでのG1はエリザベス女王杯以外で56kgを背負う機会が
ないがG1以外で56Kg以上を経験している馬や
昨年のエリザベス女王杯出走馬の中にお宝が潜む

3:
根拠2:2度目の出走に見える明と暗-リピーターの法則に着目せよ
→このレースは2連覇する馬もおりリピーターレースと言われているが
リピーターにはいくつかの法則がある
ノームコア 5番人気1着5番人気3着
レシステンシア2番人気6着6番人気3着
マジックキャッスル5番人気3着11番人気17着
サウンドキアラ15番人気7着4番人気2着(金杯1着)
プリモシーン4番人気2着ヴィクトリアマイル2番人気8着
ジュールボレール7番人気3着8番人気1着
アドマイヤリード6番人気1着2番人気8着
デンコウアンジュ11番人気2着11番人気12着
ストレイトガール6番人気3着5番人気1着7番人気1着
ミッキークイーン1番人気2着1番人気7着
ショウナンパンドラ7番人気8着2番人気3着(JC1着大阪杯3着)
ヴィルシーナ1番人気1着11番人気1着
メイショウマンボ3番人気2着8番人気17着
ホエールキャプチャ4番人気1着12番人気2着
マイネイサベル10番人気6着5番人気3着
過去10年における馬券になった馬の前年・翌年の結果は
3つのパターンに分類される
①前年人気を裏切った馬が翌年人気を落として馬券になる-レシステンシア
②前年好走も人気を落として馬券になる-ジュールボレールストレイトガール(3年目)
ヴィルシーナホエールキャプチャ
③前年馬券外で混合重賞実績を上げて馬券になる-サウンドキアラショウンナンパンドラ
マイネイサベル
昨年16着のvこの馬はその後京成杯AH中山金杯で馬券になっており③に該当する

4:
根拠3:距離延長はノーサンキュ-:距離短縮馬を狙い打て
→今年はパンパンの良馬場とはいかず1分32秒台以降の決着になる事が予想される
過去10年で32秒台以上で決した時に馬券になった馬は殆どが同距離か距離短縮であり
距離延長となるステップの高松宮記念1400時代の阪神牝馬S経由で馬券になった馬は
ストレイトガールを除くと全てこのレースに関係が深い桜花賞で連対経験がある馬だった
距離短縮馬は穴を開けるケースが多いので距離短縮の馬は狙い目である

5:
根拠4:その勝利経験が実を結ぶ-1800M以上での勝利を重視せよ
→1分32秒台以降で決まるレースにおいては底力が必要となるので
1800以上での勝利経験が重要となる
過去10年で32秒台以上で決した時に馬券になった馬は殆どが1800M以上での
勝利経験があり例外はストレイトガールのみだった
1800M以上で重賞を勝っている馬には要注意である

6:
根拠5:2023年G1戦線に異常あり-ノーザンテーストの血に着目せよ
→今年のG1はドゥラメンテ産駒キタサンブラック産駒が存在感を示しているが
この両馬はいずれもノーザンテーストの血を持っている
先週のNHKマイルカップも掲示板に乗った5頭の内3頭がノーザンテーストの血を持っていた

7:
根拠6:牝馬限定戦の鉄板セオリー:混合重賞実績に着目せよ
→牝馬限定戦のセオリーは混合重賞での実績である
大穴となった2008年のエリザベス女王杯もブエナビスタを抑えた上位2頭は
前走が京都大賞典でいずれも当年の混合OP.重賞を勝利していた
過去10年の7番人気以下で激走した馬はいずれも混合戦での実績があった
ローザノワール18番人気4着ディセンバーS1着
ランブリングアレー10番人気2着小倉記念1番人気
トロワゼトワル12番人気4着京成杯AH1着
レットアヴァンセ7番人気3着富士S3着
ストレイトガール7番人気1着スプリンターズS1着
過去1年間に混合重賞実績がある馬には要注意である

8:
無理

9:
◎クリノプレミアム:昨年は押せ押せのローテーションで挑んだが
半年で重賞6走というローテーションで力が出せなかった
今年は休養明けの昨秋からここまでで6走であり余裕がある
ローテーションなのは好感が持てる
前目につけられるのも強み
今回ポイントになりそうなダートでの勝利経験があるのはこの馬だけ

10:
〇ナミュール:昨年の牝馬クラシックはオークス・秋華賞は着順が入れ替わった
だけで同じ3頭で決したが4歳3強は適正でその都度着順が入れ替わると
見ており府中マイルではこの馬が最先着する可能性が高い
前走で56Kgを経験しているのも強みであり
ウィンカーネリアンのような前残りが怖いが人気サイドの絶対軸だと考える

11:
▲サブライムアンセム:最後まで◎にするか迷った馬
前走恵まれて上位に来た馬だが今回も展開利が見込める
ロードカナロア産駒は急坂コースからのコース替わりで激走する傾向にあり
2022年高松宮記念で穴を開けたキルロードは前走が中山のオーシャンSであり
今年の勝ち馬のファストフォースは前走のシルクロードSでも10番人気2着で穴を開けたが
前走は阪神のタンザナイトSだった
先週のNHKマイルカップで8番人気2着のウンブライルも前走が中山のNZTで
昨日の京王杯SCを勝ったレッドモンレーヴも中山のダービー卿7着からの
巻き返しだった
前走阪神からのこの馬は狙い目
桜花賞9着ながら0.2秒差でナミュールに先着しているのも強みで
京都牝馬Sで57Kgを背負っているのもプラス要素
この馬からの馬券も抑えたい

12:
△スタニングローズ:マイルでの実績がないが
坂井騎手騎乗で安定して位置が取れそうなのは強み
府中に強い薔薇一族であり5番人気以下なら抑えておくべき

13:
こんなの買うならまだステラリア買うかな(笑)

14:
△ソングライン:昨年と同じ臨戦過程で挑むが今年は昨年より1週間早く
始動しており56Kgで安田記念を勝利した経験は強み
乗り慣れた池添でなく戸崎騎乗が鍵

15:
△サウンドビバーチェ:前走は馬場バイアスに合う走りで想定通りの
好走だったが今回も前に行った馬が楽をして優位になる展開が予想されるので
抑えは必要

16:
△ステラリア:3歳時にエリザベス女王杯2着の実績がある馬であり
G1で人気が無い時は抑えたい馬
福島牝馬Sからの距離短縮も面白い

17:
△イズジョーノキセキ:前走は直線で不利があって大敗しているが高い指数を出している馬なので
抑えは必要か
56Kgの経験と有馬記念4着の混合実績に着目したい

18:
☆スターズオンアース:このレースに関連が深い桜花賞馬だが脚質的に
いかにも取りこぼしそうなところに不安がある
大阪杯~ヴィクトリアマイルの間隔はこれまであまりない短い間隔だが
未勝利を勝った後の赤松賞はナミュールに完敗し
フェアリーSを使った後のクイーンCはプレサージュリフトに敗れており
パフォーマンスを落とす傾向にある
距離短縮と斤量経験を重視するレースだが過ぎたるは及ばざるが如しで
G1の大阪杯での激走は目に見えないストレスが溜まる
内枠を引いたのも今回に限ってはむしろマイナス
この馬を外した馬券の組み立ても考えたい

19:
★ナムラクレア:前走高松宮記念馬券内でこのレースに相性のいい桜花賞3着だが
前述のように10着まで0.3秒差という大混戦のレースであり
距離短縮馬重視という想定を裏返す根拠にはならない
前走は56.5Kgを背負っての激走からストレスを考えて軽視していたが
そこで不良馬場での激走はさらなるストレスを産むので今回は厳しいと考える
前走高松宮記念の馬が京王杯SCに出ていたが3着のトラヴェスーラは12着に大敗し
高松宮記念で大敗してストレスがないウィンマーベルとダディーズビビッドが
上位に来たことを考えるとここはバッサリ切りたい

20:
★ソダシ:このレースにおいて年明け初戦で馬券になるという例はなく
半年ぶりというのはガス抜きが必要な気性のこの馬にとっては
マイナス
掛かって逃げる可能性があったメイケイエールの回避と大外を引いたことで
この馬が引っ張る可能性が高く
ハナ切ると目標になって坂上から馬群に沈む
番手で運んでも力んで走って直線で前の馬を交わせないまま坂上から
呑み込まれるといったイメージしか湧かない
気難しい馬にテン乗りというのも問題であり
ここはバッサリ切りたい

21:
結論

推奨馬券
◎→3連複流し
○→馬連流し
▲→馬連流し

22:
どう考えても小回り専だろうが

23:
書くなよ
東京マイルは連対率5割の得意舞台
だからな
中山や福島の馬と思われてるのは
美味しい

24:
俺はオルフェ産駒追ってるけどまあありえないと思うけどね
そうなったら嬉しいけど

25:
いつも思うけど印が多すぎなんよ
印が多いくせに毎度はずれるし

26:
サインもあるしな
ABBA絡みで母ダンシングクイーンというのが気になる

27:
こいつ最近当ててんの?

28:
そんなに自信あるなら教えないで買えばいいのに

29:
流石だな
4着の馬やその後の混合実績書いたり何でもあり

31:
鞍上松岡で前走重賞3着なのに前年の
大敗で府中はダメと思われて人気薄
これでコスモセンサーをすぐに思い出せるかが穴を仕留められるかなんだよな
歴史は繰り返すのが競馬だからな