①ロスがあったにも関わらず
　一頭だけ全く別次元の脚で飛んできた化け物

②リアルスティールが早仕掛けの横綱競馬で
　前を掃除してバテバテになったあとに漁夫の利を得た

もちろん強いってのは前提だが、
そのうえでまったく逆の解釈のできるレース
どっちだと判断すべき？

ダービーのレース前は
3冠馬級だという奴もいた割には
それなりにリアルにもオッズは流れた

レース後も「もっと強いと思ってた」派と
「こんなに強かったのか」派に分かれてたな

たまに映像見るけどなんであそこから届くのかわけわからんわ

早熟ドゥラメンテの持ちタイムで走れる馬がそもそもいなかった
ドゥラは余裕をもって末脚を炸裂させた

以上

リアルスティールもラスト１１．６でまとめてるんだよな

漁夫の利とかいうならサトノクラウンやベルーフはなんなんだよ

皐月は文句なくバケモノのパフォーマンス
ダービーはあれこんなもんか？って残念
2400は本職ではないね
2000の馬
歴代のトップより落ちる世代トップなだけ

ダービーもレコードやん

アグネスタキオン>ドゥラメンテ>フジキセキ

こんな感じ

ディーマジェと同じくらい。
前が潰れると後ろが強く見える。いまだからディーマジェ雑魚扱いされてるけど、皐月後のディーマジェも化け物クラスの見方されてた。

中山ってああいうレース増えたよな

皐月賞はハマると一頭だけが強い競馬しちゃうよ
ゴールドシップ、ドゥラメンテ、ディーマジェ

ダービーは完勝だったけど、感覚的なものとしては、あーこんなもんかって感想だった。同世代では圧倒的だとは思っていたが物足りなさが残ったのは事実。まあ、人それぞれだろうけどw

降着で良かった

>>1
リアルスティールって道中も仕掛けた後もコンマ1秒たりともドゥラメンテの前に出てないのに
どうやって自分より前にいるドゥラメンテの更に前にいる馬達を掃除したの？

あ、皐月か、ダービーと勘違いした

横綱競馬という言葉は無い

キタサンがデビュー２ヶ月半の休養なし四戦目でも３着に来れるレース。

12.5 - 10.7 - 12.0 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 11.6

ラスト１ハロンは
２００を先頭で通過したリアルスティールがドゥラより２馬身半後ろで
ゴールしてるので１２．０くらい
そうなると残り２００時点でリアルの２馬身後ろにいた
ドゥラメンテは１１．２くらいかな

この息の入らないラップでラスト１F１１秒台前半出せるのは
やっぱりめちゃくちゃ強いわ

まあ漁夫の利ではないわな
リアルスティールの仕掛けのタイミング自体は及第点
普通ならリアルスティールが勝ってるレース

道中インで脚貯めまくってたからな
普通ならそのまま伸びないイン突くかコーナーで外捲るか
あんな直線入り口までイン回ってそっからドリフトみたいに大外出せることなんかまず無い

ダービー
ドゥラメンテ　　　１．９倍
リアルスティール　３．８倍

このオッズなのに横綱競馬レコード勝ちで
「物足りない」という声があがる稀有な流れ

皐月賞は最内から大外に最短距離で出るという本来後ろに馬がいたら出来るはずのないポジショニングで何頭も被害を受けた馬のいるレース
化け物でも何でもない
ダービーはその年の暮れまでに出走馬が古馬相手に1勝も挙げられなかった低レベルメンバーの中でのコンクリ馬場レコード
古馬になってマリアライトに負けるのも納得の弱い世代のお山の大将だよ

>>26
あの時期の中山はラスト1ハロンそれまでに見たこともないような数字を記録する馬だらけだった