甘デジシリーズ最高峰スペック!!パチンコ新台「PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION」発売/SANKYO

フィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION_ロゴ

SANKYOは4月27日、パチンコ新台「PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION」(製造元:ジェイビー、型式名:PフィーバークィーンⅡV)の販売を発表した。本機は、30年にわたりファンに愛され続けてきたドラム機、「フィーバークィーン」シリーズの甘デジ最新作。スペックは大当たり確率約1/99.9のSTタイプで、最大ラウンド比率20%、電サポ100回比率25%など、甘デジシリーズ最高峰のスペックが特徴になっている。

■基本スペック
・大当たり確率 1/99.9→1/12.0
・確変率 100%(ST8回)
・賞球 1&10
・ラウンド 4Ror10R(10C)
・出玉 400個or1,000個
・電サポ 40回or100回

これまでのシリーズ機と同様に大当たり終了後は、必ず8回のSTに突入し、ST後は32回or92回の時短が付く。特徴となるのが、前作(2020年導入:PフィーバークィーンⅡ)よりも強化された大当たり時の振り分け割合になる。今作は、前作の最大ラウンド+電サポ100回(ST8回+時短92回)比率13%に対して20%、電サポ100回比率は16%から25%(4R:5%、10R:20%)とするなど、過去の甘デジ機の中でも最高峰のスペックを誇っている。

演出面では、変動開始時にリールがロックする「リールロック予告」、ドラム横のカードが点灯する「フェイスカード予告」などの新規予告を追加。演出モードは、既存の賑やかな「クィーン」モード、シンプルな「クラシック」モードに加えて、新モード「一発告知」が追加されており、自分の好みに合わせたモードが選択可能だ。また、図柄が揃った回数だけ虹保留獲得のチャンスとなる「ライジングBONUS」、保留内にある複数の大当たりを示唆する「女王凱旋BONUS」も新たに搭載し、様々な面でパワーアップを遂げている。

7月中旬よりホール導入開始予定。

フィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION_筐体

©JB ©SANKYO

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