――ラニの挑戦。まずは経緯から。

　ＵＡＥダービー前に視点を戻せば、胸を張って海外遠征に挑むという成績じゃなかった。
プランがなくて普通なのに、２歳暮れからオーナーと厩舎サイドには遠征しようというプランがあった。
そこが凄い。ラニの正真正銘の正体はまだ誰にも分からない。

　――というと？

　潜在能力、に尽きる。それを感じているからこそのトライ。
だって一度もＭＡＸの力を発揮していないし、僕がラニに“おまえ、本気出した！？”と唯一、感じたのもＵＡＥダービーのゴール前１回だけ。
能力がないとあの勝負根性も発揮できない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160505-00000009-spnannex-horse

ゴール前を1回って数えるのがよう分からん　何mくらいとかなら分かるけど

モノポライザーは新種のサラブレッドです

ブラックタイドは隠してるギアがあります

クロッカスＳは本気で走ってたろどうみても
４角からガリガリ動いてたじゃん

>>3

ブラックタイドの隠れたギアは息子に受け継がれた、
モノポはある意味新種のサラブレッドかもなw

>>4
あれでも本気じゃないってことだよ
あの上がまだあったってこと

ウィニングポストでもアメリカ三冠難しいんだよな。
勝ってくれたらうれしいかも。

>>4
見たらトウショウドラフタ強すぎわろた・・・

勝ったら本気 負けたら本気出してない
都合のええ馬やな

>>4
本気というのは、自分からハミとって走る気になった、という事ではないか？
それまでは押して叩いて、いやいや走らされてるようなイメージなんだろう。

そうかそうか