製作委員会方式を辞めてパチンコ業界の言いなりだったら意味なくね?
デマ流すな
ピーマン、にんじん、タマネギ
予習に復習
塾など行ってられるか
ストレスいっぱい!
テストで落ち込むな
空振り笑うな
大人に負けるな
OH イェー イェー イェー イェー
戦え 気合だ 人生まだまだ
た・ま けんだま
めんたま しこたま
HA!あげだマン
逃げるな 気合だ 人間まだまだ
た・ま 赤玉 白玉 タマタマ
HA!あげだマン
16世紀末に我が祖先の偉大なる預言者ノットリダマス1世によって書かれたものじゃ。
ワシはこの書の第一章『成り上がりの章』の全ての預言詩を解読し、
特に株と土地の値上がりを預言した詩によって、
我が九鬼一族は、アメリカのロックフェラーを凌ぐ財閥までに成り上がった。
おかげで我が九鬼コンツェルンのビルは世界中にそびえ立つ。
そして、我が豪邸は地元の観光名所になっておる。ぐふふふふ。
この町では市長も、学校の校長も、警察署長さえワシには逆らえぬ。
なぜなら裏でワシが…」
麗「金をばらまいておるからな」
雷蔵「?」
麗「お爺様、自慢話はもう沢山。毎日毎日同じことばっかり聞かされては耳にイカが出来るわ」
佐藤「お嬢さま、イカではなくタコでございます」
麗「お黙り、佐藤!」
佐藤「も、も、申し訳ございません!」
雷蔵「麗、何をそんなにとんがっておるんじゃ?」
雷蔵「へ?」
麗「パパはお仕事、ママは毎晩パーティで、もう2ヶ月も一緒にディナーを食べてな~い!
ああ、私はなんて不幸な娘なのかしら。田中、ライティング」
田中「あ、いけね」
麗「ふん、私貧しくてもいいの。家族4人が肩寄せ合って食卓を囲み、
その日の出来事を語り合える。そんな暖かい家庭が、欲しいのです」
雷蔵「やんや、やんや、やんや。要するに誰にも構ってもらえず退屈なんじゃな」
麗「そうなの。ねえ、お爺様。何か面白い事ないの?」
雷蔵「そんな事じゃろうと思って、とっておきのプレゼントを用意してある」
麗「ほんと?お爺様」
雷蔵「ああ、ぐふふふふ」
麗「なーに?お爺様、どうなってるの?」
雷蔵「楽しみじゃろ、麗」
雷蔵「待ちんさい、待ちんさい。成り上がりの章に続く野望の章の最初に、
世界の大王となる者、いくつかの種を合わせ、悪の獣をつくるべし。
怨夜巫女、その獣に乗り道を切り開かん、という詩があってな。
ワシがそれを解読してつくったのが、怪獣合成マシーンと、お前のバトルスーツだ」
麗「素敵。気に入ったわ、お爺様」
雷蔵「あのバトルスーツを着た時お前は怨夜巫女となるのじゃ」
麗「おんよみこ?」
雷蔵「ワシを世界の支配者に導く隊長の事じゃ」
麗「面白そう。お爺様、早速あの合成マシーンで怪獣をつくって世界征服しましょうよ」
雷蔵「いや、そうしたいのは山々なんじゃが…」
麗「?」
雷蔵「うーむ…」
雷蔵「預言詩の中に気になる詩があるんじゃ」
麗「なんて書いてあるんですの?」
雷蔵「偉大なる格闘家丸いリングを降りる年の10の月、災いをもたらす小さき気合の光、
地上に落ちるなり。気合の光大きくならぬ前に消すべし。
意味は分からんが、なんかいや~な予感がする詩じゃろう」
麗「ええ。分かったわ!お爺様。ふっ、とうっ!」
雷蔵「わあ、おいおい、何をするんじゃ、麗」
麗「偉大なる格闘家丸いリングを降りるって、相撲の千代の富士の引退の事を言ってるんじゃないかしら」
雷蔵「ということは今月って事じゃな。さすがノットリダマス11世のワシの血を引いとる」
麗「おーっほっほっほ。それほどでもありませんわ」
鈴木「ちょっと考えりゃ誰でも分かることだよな?」
佐藤・田中「シーッ」
雷蔵「しかし災いをもたらす気合の光とは何じゃろう」、
麗「さあね」
雷蔵「な、なんじゃあれは?」
あげだま「おりゃああーーーーー!!!!!」
雷蔵「おおお…」
麗「お爺様。ひょっとしたら今のが気合の光?」
雷蔵「ふ、ふむ、はああ…」
あげだま「…もう着いたのか?はぁー!やっと着いたな、ワープ郎」
ワープ郎「やっと着いたじゃないよ。(マル)居眠りばっかりして、
ボクがいなかったら、どこに着いていたか分からないぞ。(マル)」
あげだま「そう言うなって。しかし変なとこだなー」
エビ天「あげだま、よく来たのう」
あげだま「お、誰だ?おー!エビ天じっちゃんとオカメばっちゃん!」
エビ天「ちゃーんとわしらが見えるようじゃのう。あ、本物だー。本物だー」
オカメ「えーほんにこんなに大きくなって」
エビ天「そうじゃのう。立派になったのう」
オカメ「ほんにー」
あげだま「へへへへへ。それほどでもないけどなー」
ワープ郎「へーんだ、パパ上に怒られてばっかりいるくせに。(マル)」
あげだま「うっせ」
ワープ郎「いて!(ビックリマーク)」
ワープ郎「はい、任しといてください。(マル)」
あげだま「偉そうに何言ってんの?」
ワープ郎「ほんとの事だ。(マル)あげだまにはボクがいなくっちゃ駄目だ。(マル)
あげだま「そんなことないぜー。ワープ郎がいなくてもちゃんとやっていけるもんねー」
ワープ郎「それはどうかな。(マル)」
あげだま「なんだよー、その言い方」
エビ天「これこれ、着いた早々やめなさい。もう夜も遅いし、明日からは新しい学校に行くんじゃぞ」
あげだま「学校か。楽しみだなあ。ところで俺どこに住むの?」
エビ天「わしらと一緒にここに住むんじゃ」
あげだま「ここかー。なんかお化け屋敷みたいだな」
エビ天「ぎゃはは。いや、近所の子供もそう言っておるよ。だっはっはー」
あげだま「へえー面白そう」
オカメ「おはよう、あげだまちゃん」
エビ天「今日もいい天気じゃのう」
あげだま「天気なんかどうでもいいよー。それよりばっちゃん朝ごはんは?」
オカメ「それがね、あげだまちゃんの好みが分からないから」
エビ天「カメさんはパンじゃと言うんじゃが、わしはあげだまの名前から言って、
熱々のご飯に納豆の和食じゃと思うんじゃよ」
オカメ「おじいさんは古いんですよ。今の子はトーストにベーコンエッグですよ」
あげだま「どっちでもいいってば」
エビ天「わしは絶対にご飯じゃと思うぞ」
オカメ「いいえ、パンですよ」
ワープ郎「あれ。ボクがいなくてもちゃんとやっていけるんじゃなかったの?(ハテナ)」
あげだま「そんなこと言うなよ、頼むよー」
ワープ郎「ボクも学校に連れて行ってくれるならいいよ。(マル)」
あげだま「分かったよ。その代わりランドセルモードのままだからな」
ワープ郎「オッケー。モード変換!」
あげだま「行ってきまーす!」
エビ天「絶対にご飯じゃ」
オカメ「いいえ、パンです。あら?いつの間に出て行ったんでしょう」
エビ天「せっかちな奴じゃのう」
オカメ「そうですねぇ」
引用元: https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1672128703/
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